壁の向こう側
目の前に「壁」があります。
昔は、その壁がものすごく高くて、
真っ黒で、分厚くて、びくともしませんでした。
いろんな出来事があり、その壁がだんだん低くなって、
真っ黒だったのが透けてきて、
いまは向こう側が見えるくらい透きとおっています。
でもまだ目の前にあります。
透明な「壁」が。
その「壁」を越えるか、壊すか、すり抜ける(!)か、、
どうにかして向こう側に行きたいのです。
そうです、「たい」です。
方法はわかっているので、
するかしないかだけの話しです。
私がここで書く記事でもよく言っていることですね。
誰かにしてもらうことじゃなく
自分しかできないことです。
向こう側へたどり着いたら、ご報告しますね◎